カスタマークラウド株式会社は、新しいコーポレートロゴを発表しました。本ロゴは 「壊さずに、豊かにする(Non-Destructive Innovation)」 という思想を象徴するもので、日本の美意識とグローバル視点を融合したブランドアイデンティティの確立を目指しています。
三層構造で「ラップ・モデル」を視覚化
ロゴデザインは三層構造で構成されています。中心の白い円は顧客のコア(聖域)を表し、その周囲を Customer Cloud の頭文字である二つの C が包み込みます。これはコアを破壊するのではなく、その上に価値を重ねていく 「ラップ・モデル」 を視覚化したものです。
分割線のない濃淡で「連続する関係」を示す色彩設計
色彩設計では、左側の C(黒)が不変の基盤を、右側の C(ダークグレー)が可変の領域を表現します。分割線を設けず濃淡のみで表現することで、分断ではなく連続する関係を示しています。本ロゴはダイナミックアイデンティティとして設計されており、事業領域ごとに色彩や表現を変化させることが可能です。
主役は、常に顧客である。
カスタマークラウドは、舞台で主役を支える「黒衣」の美学を選ぶ。
「黒衣」の美学 — 主役を支える存在として
「黒衣」の美学は、舞台で主役を支える存在として背景に徹する思想を表しています。Customer Cloud は顧客のブランドを最も引き立てる存在であり、「主役は常に顧客である」という行動原理を色彩設計として表現しています。
渋谷から世界へ、Non-Destructive Innovation
新しいブランドは 「渋谷から世界へ。Non-Destructive Innovation.」 というタグラインとともに展開されます。シリコンバレー型の破壊的創造に対し、文化・国家・企業のコアを尊重しながら価値を創造する思想を掲げています。同社は日本の AI 産業を世界市場へ接続する「第 2 のビットバレー構想」を推進しており、AI 人材・企業・技術・コミュニティを結び、新しい産業エコシステムの構築を目指しています。
新ロゴおよびブランド体系の詳細は Customer Cloud Brand Guidelines ページで公開しています。